阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号
3目母子衛生費につきましては、当初予算で計上をしております幼児健診時の屈折検査機器導入費に対します県補助金の交付に伴い、財源内訳の更正をするものでございます。
3目母子衛生費につきましては、当初予算で計上をしております幼児健診時の屈折検査機器導入費に対します県補助金の交付に伴い、財源内訳の更正をするものでございます。
次に、第20款県支出金、第2項県補助金、第7目土木費県補助金、公園緑地費県補助金は、西海岸公園の松くい虫防除に対する県の補助金です。 次に、第24款1項1目繰越金は、令和2年度から令和3年度に繰り越した事業の一般財源分を受け入れたものです。 次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、公園マップ及び樹木マップにおける広告収入などです。
次に、第20款県支出金、第2項県補助金、第2目民生費県補助金は、主にいこいの家の補助事業に係るものです。 次に、5ページ、第3目衛生費県補助金は、自殺対策に係る補助金です。 次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、新潟市総合保健医療センターに入居する医師会などへの貸付料です。
項目6の純行政コストは、経常費用、臨時損失から経常収益、臨時利益を差し引いたもので、一般会計等では3,737億円であり、この部分は市税や交付税、国・県補助金等で賄っていることになります。 次に、項目6から12までが純資産変動計算書に該当し、純行政コストに市税、交付税などの一般財源、国・県支出金などの特定財源が財源として計上され、1年間の純資産の変動となります。
次に、4ページ、第20款県支出金、第2項県補助金、第5目農林水産業費県補助金は、歳出で説明した農業経営・生産振興強化対策事業などの各事業に充当しています。 次に、5ページ、第23款繰入金、第1項基金繰入金、第3目森林環境譲与税活用基金繰入金は、森林環境譲与税活用基金から林業振興事業の各事業へ充当しています。
次に、5ページ、第20款県支出金、第2項県補助金、都市計画費県補助金は、都市デザイン推進事業に係る県の補助金です。 次に、第22款1項寄附金、総務管理費寄附金は、都心のまちづくり推進事業に係る寄附金です。 次に、第24款1項繰越金は、令和2年度からの歳出事業の繰越しに伴う一般財源です。 次に、第25款諸収入、第5項雑入、土木費雑入は、行政資料の写しの交付などに係る収入です。
次に、6ページ、第20款県支出金、第2項県補助金、第2目民生費県補助金、社会福祉費県補助金、地域生活支援事業費補助金及び市民後見推進事業費補助金は、成年後見支援センター事業等に対する県からの補助金です。
机上配付した文化スポーツ部資料、10ページ、スポーツ振興課、一般会計歳入のうち、スポーツ振興課合計収入済額及び予算現額に比しての増減、第20款県支出金、第2項県補助金、第1目総務費県補助金、それぞれの収入済額及び予算現額に比しての増減の金額を訂正しています。
次に、第20款県支出金、第2項県補助金、保健衛生費県補助金は、有害鳥獣捕獲の担い手緊急確保事業に対して交付された補助金です。 次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、小平方埋立処分地跡地及び県競馬場跡地におけるメガソーラー事業者からの土地貸付料です。
次に、3ページ、第2項1目総務費県補助金、東日本大震災避難者支援事業補助金は、避難者交流施設の運営等に充当し、地域防災力向上支援事業補助金は、自主防災組織結成・活動助成に充当した県補助金です。 次に、第24款繰越金、第1項1目繰越金は、令和2年度から令和3年度へ繰越しした事業の一般財源分になります。
次に、第20款県支出金、第2項県補助金、第8目教育費県補助金、教育総務費県補助金、被災児童生徒就学支援等事業交付金は、避難者就学援助に係る補助金となります。 次に、高等学校費県補助金のうち、定時制高等学校教科書給与費補助金は、働きながら学ぶ定時制高校の生徒への教科書の無償給与に係る補助金です。
次に、第20款県支出金、第2項県補助金、第5目農林水産業費県補助金は、松くい虫防除事業に係る県からの補助金です。 次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、当課で所管する土地の貸付料です。 次に、6ページ、第24款1項1目繰越金は、道路の維持修繕費及び公園緑地費等の管理運営に係る前年度からの繰越金です。
次に、第20款県支出金、第2項県補助金、第2目民生費県補助金は、さきの児童館、児童センターに対する国交付金と同様の県交付金です。 次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、老人福祉センターの一部を介護保険事業のために社会福祉協議会に貸し付けていることによるものです。
次に、第20款県支出金、第2項県補助金、第6目商工費県補助金は、海水浴場に係る海岸漂着物の回収処理等に係る県からの補助金です。 次に、9ページ、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、豊栄駅前駐車場用地などに係る土地貸付料と工業団地組合事務室などに係る建物貸付料です。
次に、第20款県支出金、第2項県補助金、第6目商工費県補助金は、中央区が所管する海水浴場における海洋ごみの回収、処理に係る必要経費に対する県からの補助金となります。 次に、第21款財産収入、第2項財産売払収入、第1目不動産売払収入は、行政目的を終えて未利用となった公共施設跡地を公募売却したことによる土地売払い収入です。 ◎清水斎 中央区総務課長 中央区総務課所管分について説明します。
17ページ上段、11目諸費の3,218万円でございますが、令和3年度に歳入いたしましたワクチン接種や障害福祉事業等の国県補助金におきまして、事業費の確定による精算還付が生じましたので、補助金等精算還付金を計上するものでございます。 中段、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の14万円は、国民健康保険特別会計の補正に伴いまして、一般会計からの繰出金を増額するものでございます。
県補助金により着手したフグ養殖も放り投げて、塩漬け状態の施設は今のところは何も生んでおらず、外部民間企業への貸出しの交渉も何か失敗しているという情報でございます。
6款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費27万6,000円でございますが、全国的に取組が進んでおります農地集積集約化事業の推進に伴います圃場などの現地調査における正確な位置情報の確認や分類判定、調査情報の現地入力など、作業の効率化、省力化を図るため、このたびタブレット端末5台を県補助金を受けて整備するものでございます。
資本的収入は、232億2,000万円余、前年度比105.6%で、内訳は建設事業費の増に伴い、企業債が4.6%の増、同じく国県補助金も11.5%の増となります。資本的支出では373億7,000万円余、前年度比105.1%で、内訳は建設改良費が8.6%の増、企業債償還金は3%の増となります。
次の強い農林水産業づくり支援事業は、アスパラガス、越後姫等のハウス導入に対する県補助金への上乗せや県補助金の対象外となる共同利用の機械、施設整備の補助、加工、流通、販売促進や耕作放棄地対策、豚熱ワクチン接種などに対する市の単独補助金であります。 次のカメムシ類防除対策事業は、カメムシの防除対策として、河川堤防の草刈りに関して地元の農家組合等へ委託するものであります。